ヴェンゲル監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話した。

「とても堅い試合だった。非常に気前の良いPKで負けてしまって運がない。それとは別に、前半は数回のチャンスがあったが、良い判断ができなかった。後半はファイナルサードで押し込んだが、ロングボールを使った彼らのカウンターからPKになってしまった」

何がハンドで、何がハンドではないのか。誰も分からない。何度も見てきたことだろう? 手にボールが当たったけどPKにならなかったシチュエーションを10個見せることは簡単だ。手がボールに向かっていたわけではない

ただし、判定だけの問題ではなかったことも認めている。

「我々の日ではなかった。攻撃では十分なチャンスをつくっていなかったね。相手は良い守備をしていたよ。自分たちのことに集中して、試合に勝たなければいけない。今日のパフォーマンスでは、タイトルについて話すことはできないだろう」